120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)

これは京都府内の私学であったりとか、また、山城通学圏高校の先生が実際に学校に来ていただいて、各校説明をしていただくというような状況でございます。また、高校説明会体験入学、こちらを全3年生を中心説明をして、案内をして、自らの足で学校に行って高校を選んでいるというような状況でございます。

宇治市議会 2020-01-14 01月14日-06号

府が行った通学圏広域化宇治市外通学する生徒が増え、交通費負担が増えています。実際に、JR木幡駅を利用してJR木津駅へ、月7,500円の交通費を支払い通っている生徒がいます。府とはいえ、行政が行った通学圏広域化によって増えた通学費負担は、行政が支援していくべきです。子育て支援として、市でしっかりサポートしていくべきではないのでしょうか。 ○議長真田敦史君) 星川福祉こども部長

舞鶴市議会 2019-12-10 12月10日-02号

政策推進部長(有吉央顕) 今回の実証実験では、まずは、ふだん移動不便等を感じておられる皆さん移動利便性向上等について検証してまいりたいと考えており、既に運転免許証の返納をされた高齢者や、将来の運転継続に不安を抱えておられる高齢者、また、通学圏広域となり、バスや鉄道への接続に不便を感じておられる高校生を主たる対象に設定したものであります。 

南山城村議会 2019-12-05 令和元年第 4回定例会(第1日12月 5日)

京都府でも府教育委員会の方針で通学圏が広がり、村の高校生にかかる負担は時間的、経済的に増大し家族も巻き込んだ状況になっています。村長の小さな子供から、高齢者までこの村に住んでいてよかったと思える村にすると公約で述べております。そのためにもぜひとも高校生通学の補助について質問をいたしたいと思ってます。  まず、現在村の高校生は何人なのか確認します。  

京丹後市議会 2019-06-18 令和元年第 2回定例会(6月定例会)(第2日 6月18日)

まず、先に丹後通学圏府立高校再編について伺います。  丹後府立高校再編が今進められていますが、議会では府教委に対して2016年7月に意見書を提出しています。生徒保護者への丁寧な説明、それから市として、府と市がしっかり連携をとると、こういうものでした。京丹後のよりよい後期中等教育を進めていくというためにも、ともに考えていきたいというそういう質問にしたいというふうに思います。  

宮津市議会 2019-03-04 平成31年第 1回定例会〔3月定例会〕(第2日 3月 4日)

福知山市っていうのは、通勤通学圏が成功しております。民間のバス会社が2社入って、京阪神に1,600円相当で行けます。しかも、1時間弱で行けるんですよ。ここに乗っかるやり方も一つです。あるいは、宮津も同じようにやるやり方もあります。今すぐにはできませんけども、その施策を少し今後も考えていただけたらなということを祈念いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。以上です。

舞鶴市議会 2018-09-10 09月10日-04号

産業振興部長瀬川治) 本市といたしましては、高校生地元就職を促進するため、本市から通学圏にある京都府北部17校の高等学校中心職員が訪問をし、各校就職指導担当教員との意見交換を積極的に行っているところであります。昨年度では、市内3高校普通科における就職希望者の7割以上が府北部の企業に就職をしており、若者の地元就職が着実に進んでいる状況にあります。 

与謝野町議会 2018-03-19 03月19日-08号

昨年、府教委からの聞き取りでは、丹後通学圏の2市2町について、10月に説明を行ったということであります。そこで皆さんからいただいた意見を踏まえて、個別にやりとりを進めていると聞きました。10月以降にどういうやりとりをしてきたのか。京都府教育委員会生徒保護者皆さんへの中で、そういう文書ですね、その中で今年度中には学舎の学科がどうなるかお伝えするとしています。

京丹後市議会 2017-09-12 平成29年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月12日)

初めに、丹後通学圏では、宮津加悦谷高校1つに、そして、網野高校久美浜高校1つにして、キャンパス化にすること。それから弥栄分校を拠点にして、伊根や間人の3つの分校1つにしてフレックス、それから単位制というようなことの中身が今出されているわけですが、その後、いろいろな経過がありましたら、変化等がありましたら簡単に御説明をお願いいたします。

城陽市議会 2017-02-13 平成29年第4次城陽市基本構想特別委員会( 2月13日)

平成27年12月に策定されました山背五里五里のまち創生総合戦略に基づき、まちにぎわいづくり地域経済活性化、子育てしやすい環境整備等により定住人口増加を目指していく、地方創生取り組みにより人口減少に歯どめをかけるとともに、本市のかねてよりの強みである大都市通勤通学圏に位置する立地条件や緑豊かな生活環境、強固なコミュニティ等地域資源を生かすことにより次代発展を担う礎をつくることとして

城陽市議会 2017-01-19 平成29年第4次城陽市基本構想特別委員会( 1月19日)

地方創生取り組みにより人口減少に歯どめをかけるとともに、本市のかねてよりの強みである大都市通勤通学圏に位置する立地条件や、緑豊かな生活環境、強固なコミュニティ等地域資源を生かすことにより、次代発展を担う礎を築くものとして、この計画の目標人口平成38年度、7万5,000人と設定しております。  

南山城村議会 2016-09-27 平成28年第 3回定例会(第3日 9月27日)

通学圏域、受験の圏域を検討して、拡大を検討すると書いているので、拡大した上でさらに就職定住を図る。目的は定住人口増加ですので、そういった形で文言整理をしたということであります。  質問圏域救急体制の域になっている10年後、20年後に読まれた場合どうしても山城と伊賀の維持になる。中身には理解していただいていると思うが、さらにきちんと訂正していただきたい。  

宮津市議会 2016-09-09 平成28年第 3回定例会〔9月定例会〕(第3日 9月 9日)

例えば、京丹後市議会では、これは問題だとして、丹後通学圏における高校再編問題は、学校数学科内容学校の形などの高校再編に際しては、広く住民意見を聞くこと。そして住民保護者への十分な説明を行い、日程優先で結論を急ぐことなく、丁寧な対応をすることを盛り込んだ、京都教育委員会教育長宛への丹後通学圏における高校再編問題についての意見書が可決をされました。  

京丹後市議会 2016-09-06 平成28年文教厚生常任委員会( 9月 6日)

○(櫻井委員) 統廃合、再配置によって通学圏が広がるが、子どもたちの安心・安全という面で通学バスの購入というのは、今の時点で何台か考えておられますか。 ○(橋本委員長) 横島次長。 ○(横島教育次長) 当然、実際、事が動き出しますと、通学支援が必要な地域もありますので、当初予算になるか補正予算になるのかは別にして、必要な経費を挙げさせていただきたいと思っています。

京丹後市議会 2016-07-14 平成28年第 3回定例会(6月定例会)(第6日 7月14日)

○(松本経議長) 日程第7 陳情第9号 丹後通学圏における高校再編問題についての陳情を議題といたします。本陳情につきましては文教厚生常任委員会へ付託しておりますので、これから文教厚生常任委員長の報告を求めます。文教厚生常任委員長。                                  

京丹後市議会 2016-07-06 平成28年文教厚生常任委員会( 7月 6日)

京丹後市役所 峰山庁舎3階 301会議室  3 出席委員 橋本委員長、由利副委員長         櫻井委員中野勝友委員藤田委員松本直己委員  4 欠席委員 行待委員  5 委員外議員 なし  6 会議録署名委員 櫻井委員  7 参 考 人 なし  8 説明のための出席者 なし  9 議会事務局出席職員 藤田議会総務課主任 10 会議に付した事件    (1)陳情第9号 丹後通学圏

京丹後市議会 2016-06-28 平成28年文教厚生常任委員会( 6月28日)

陳情第9号、丹後通学圏における高校再編問題についての陳情書参考人にお越しいただいておりますので、早速陳情趣旨説明をいただき、その後、質疑を御世話になります。  なお、本件の審査に関しまして傍聴の申し出があります。これを許可することに御異議はございませんか。     (「異議なし」の声あり) ○(橋本委員長) それでは、傍聴人を許可することといたします。  参考人に入室していただきます。